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龍口寺 
江の島国際芸術祭特別企画

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​現地で見れるARの作品
works 1
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​現地で見れるARの作品
works 2
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どこでも見れるARの作品
works 3
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赤い四角の部分​/扁額
works 1
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赤い四角の部分​/扁額と屋根
works 2
​どこでも見れる例(床上)
works 3(movie with sound)

KYOTSUBEが描く
ARアート作品

(作家紹介・最下部)

江の島国際芸術祭TOPページにある動画作品をお楽しみください。

また、スマートフォンよりAR(拡張現実)機能を利用して、お楽しみいただけます。なお、ご使用になるスマートフォンの機種やOS、または通信状況によりご覧いただけない場合がございます。現地へ行かれる前に予めご了解ください。皆様より本作品へのご理解をお願い申し上げます。

詳しくは、「ARアート作品の楽しみ方」、「詳細​・参考」をご確認ください。

3つの作品紹介(works1~3)

江島縁起にある「天女と五頭龍」伝説では、五つの頭をもつ龍が今もこの地域を守護しているとされています。

works1:龍口寺の一ノ門上部「龍乃口」扁額(へんがく/門にある表札)よりこちらを見据える五頭龍のまわりに、五大※を象徴する要素が渦巻いています

works2:ニノ門上部に見えるのは、大空を自由に泳ぐ五頭龍の子どもたち。みんなのように上手く泳げるようになりたいけれど、まだまだ練習中の子もいます。

works3:「どこでも江ノ島縁起」地面や机などの平面をタップすれば、弁天様と五頭龍伝説のビジュアルが、立体的に展開します。
作家ゆかりの妖怪たちも少しお邪魔しています。

※仏教の「五大」とは、万物は「地」「水」「火」「風」「空」より構成されるという思想です。龍口寺「五重塔」にもこの思想が反映されています。

ARアート作品の楽しみ方

このAR作品のために現地へ向かわれる皆様へのお願い

*ご使用になるスマートフォンの機種やOS、通信状況によりご覧いただけない場合がございますので現地へ行かれる前に予めご了解ください​(下部:詳細・参考

*龍口寺様へ本作品のコンピューターを使った操作方法についてのお問い合わせ等につきまして、ご遠慮下さいますようお願い申し上げます。

手順

works1と2の、赤く縁取られている対象にスマホをかざすとAR(拡張現実)のアート作品があらわれます。(モバイルディバイスのみ利用可/PC利用不可。)なお、works3の作品は地面や机など平面状の対象へスマホをかざすとARのアート作品があらわれます。

1、AR設置場所へ行く。

works1:添付資料で示す龍口寺の赤い門の前付近。

works2:添付資料で示す一ノ門をくぐり踊り場、左側付近。

works3:添付資料で示すように、この作品のみ、限定された設置場所はありません。地面や机など平面状の対象へスマホをかざすとARのアート作品がどこでもあらわれます。(資料は海岸や部屋の床上)

2、このページにあるグレー色のボタン「GO」、または「URL」をクリックする。“Instagramのストーリーズ“機能が起動する。

3、カメラ機能で起動。works1と2は、『赤い四角の部分』へスマホカメラをかざします。works3は地面や机など平面状の対象へスマホをかざすします。

4、ARアートが出現します。

(音も出ますので併せてお楽しみください。)

詳細・参考

※Instagramのダウンロードが必要です。最新のOSとInstagramにアップデートしてください。アップデートされていないと正しく表示されない場合がございます。

 

※丸ボタンを一度押すと写真が撮れます。長押しで動画が撮れます。撮影後、一番右上の【…】をクリックすると保存できます。


※正しく動作しない時は、Instagramアプリを再起動する事で閲覧できる場合がございます。


※お持ちのデバイスによっては認証から起動までの時間やARの安定性に誤差が生じる場合もございます。デバイスによってはAR技術に対応してない場合もございます。


※日中の太陽光の映り込みや、夜間の暗さや周りの照明の光など、時間帯によっての外部環境によりARが安定しない場合がございます。


※ARをお楽しみになる際に、通行の妨げにならないよう周囲の方々へのご配慮を宜しくお願いします。また、AR操作中に、ご自身が転んで怪我をしないようにご注意ください。

参考

ARアートの事例ご紹介
https://minatonoart.jp/program/arartfestival/

KYOTSUBE

キョウツベのご紹介

 関西を拠点に活動。歴史や伝記を大人から子どもまで親しんでもらえるよう独自の解釈でイラストレーション・アニメーションで表現した作品を発表しています。AR絵本「みまもりようかい」を出版。幼児番組「シナぷしゅ」(テレビ東京)にてアニメーションを制作。関西の大手百貨店・図書館などで、子ども向けのARを使ったデジタル体験事業を行っています。

 2023年夏には京都にある高台寺にて、ARで楽しむ「百鬼夜行展」を開催予定です。

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